開塾の思い
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この頃、児童・生徒の低学力化が
よく叫ばれるようになりました。
何故でしょう?
それは、「ゆとり教育」の名の下に、彼らの学習時間が減ってしまったからです。
資源の少ない日本は、優秀な国民にその負う所が大です。
ところが、国の将来を担う国民の能力がいま低下しようとしています。
日本の明日が心配です。
そんな思いから「シューレ・フォルツァ」を開塾いたしました。